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第6回講演会「子育てで大事なことって?〜自分が大好きと言える子に〜

NO.4

「 私は初めてお話を聴かせていただきました。どのお話もなるほどと感じさせられる内容でした。中でも私の心が一番「ギュッ」と引かれたお話は「2」子どもを善く見る能力を身につけるという所でのお話でした。子どもがしようとしていることを危ないと止めに入っても入らなくても、そんな視線を送っている。私は”ハッ”とさせられました。私自身なるべく止めには行かず見守ろうと思ってますが、心の中では”あっあっ”という思いで見ています。口や行動に出さなくても、この思いが目でしっかりと子どもに伝わっていたのでは?と反省させられました。
* 子どもの性格を変えることはできない。
* 叱る時、性格を叱ってはいけない。
* 子どもの性格、特徴などを否定してはいけない。
どれをとっても改めて自分に置き換えて考えると嫌なことです。大人の私だって嫌だと思うのに、子どもだったらと思うと…。大人のペースに合わせようとするための言動、また、何気ない一言が子どもにとって大きく左右するものだということを再認識させられました。
  今回のお話をこれからの日々の保育に活かし、また、これからするであろう自分の子育てにも役立てていきたいと思いました。」

NO.5

「 今回、汐見先生の講演会に参加し、話をしていただいたことにより、私自身の日々を振り返り、言葉掛けや援助の反省または新たな気づきになる、とてもよい機会となりました。
  汐見先生のお話の中で最も心に残った言葉が、”いいかげんがよい加減”というものでした。その言葉を聴いて、すぐにはピンと来ませんでしたが、講演会を全体的に振り返ってみて、保育は型にはまって行うものではなく、一人ひとりの子どもに合わせて、臨機応変に行っていくものである。ということが”いい加減”という言葉に換言されてあるのかな、と自分なりに考えました。
  その場面ごとに対応の仕方、言葉掛けは変わっていくとは思いますが、基本は「見守ることが大切である」ということを学び、子ども自身が選択し、意欲を持っていけるような環境を設定し、自ら”やってみようかな”と思えるような言葉掛けを工夫していきたいと思います。”見守る”といっても保育士としての基本である、環境構成であるとか、言葉掛けは不可欠であるということも感じました。
  また、講演の中で、子育て・保育に大切であるのは”身体を豊かにすること”であることを学びました。身体で触れて、見て、感じることによって、言葉の意味だとか、人の心を知ることになり、感受性を育むことにつながっていくのだということを改めて勉強させていただきました。
  子どもたちが直接目で見て、身体で触れた物・出来事は必ず心に響いていくのだと思います。一人ひとりの日々の中で、大きな体験小さな体験ともに、保育士である私たちは十分に受容し、言葉で返していくことがいかに大切であるかということを学び、もし保育で躓いたときには今回汐見先生のお話で聞かせていただいた”保育の原点”を振り返り、私自身も日々反省しながら過ごして生きたいと思いました。
  今回の講演会のサブテーマでもある”自分が好きと言える子に”その子自身がなるためには、またはそう私が感じれるためには今の私が保育者として妥協することなく一人ひとりと向き合ってその子を知ることが大切だと感じます。このベアーズで働かせてもらってまだほんの少しですが、日々勉強しながら毎日ひとりでも多くの子どもたちとかかわりを持ち、今日聴いた話を活かした保育ができればいいなと思います。」

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