第6回講演会「子育てで大事なことって?〜自分が大好きと言える子に〜
NO.13
「 子育てして自分がどう育てられたか出る。そして影響するということと、自分の育てられたように育てる。そしてその反面育て直しをしているというお話に強く感動し、その通りだと実感しました。
実際、長女が社会に出て、対面したいろいろなことに対する考え、処理法、その後の自分について話すときにまったく自分(母)と同じ考えを持っていることに 驚き、今更ながら深い反省の念を覚え、これから意見を求められたら少しはまともなアドバイスができるような気がした。」
NO.14
「 私は、汐見先生の本を事前に読ませていただいて、保育者としてはもちろん、親としてもこの講演会に参加させていただくことを楽しみにしていました。講 演会の内容も「子育ては親育て」「子どものことを善く見てやろう」「子育てに特に大切なのは体を育てること」など3つのポイントに分かれていて、それぞれ が解りやすく、楽しく聞かせていただきました。
その中でも特に関心を持ったのは「子育ては親育て」という1つ目のポイントです。確かに私も子どもに対して「早くしなさい」を毎日のように繰り返している ような気がします。命令、支持、禁止を言い続けても子どもの性格は変わらない。どの人間にも性格があり、それに合った対応をする。子どもにとっては当たり 前のことなのになかなかできていないなと反省を繰り返し、また親も成長していくんだなと思いました。
この演題にもあるように、自分が好きといえる子になって欲しいと思うのは保育者、そして親の願いでもあり、責任でもあると、この講演会に参加させていただいて改めてそう思いました。ありがとうございました。」
NO.15
「なるほど、ほんとだ。と共感し、楽しく聴くことができました。
子育ては子どもを育てることなんだけど、自分の育て直しでもある。子育てすることにより、子どもが育つが半分、親が育つが半分、孤立した中では育てられな い。夫・友人らの仲間を得て、何でも喋れる関係をつくっていると辛いことがあっても「お前大変だったなぁー」と聴いてもらうことにより修正できる。幼い子 どもの過剰評価はお母さん(周りの人)の感情や気持ちに敏感になる。子どもは善い評価をもらおうと行動し、敏感になり、神経質になっていく。自主性や自信 をなくしていく。豊かに育てるには頭・心・体を育てなくてはいけない。一番に体を鍛えると心豊かに頭もよくなる。体を鍛えるにはいろんな体験をいっぱいさ せることが大切。体験を伴わない知的教育はできない。などなど、私はどう育てられただろうか。私はどう自分の子どもを育てたか、今まで出会った子どもにど う接してきたのか、たくさんの思いを感じ、それだけの力を持っていないといけないことを感じました。ありがとうございました。」
